with117

since 1998/08/28
last update 1998/09/30

 作者は腕時計をしない人なので、Palm/WPJが時計代わりなのですが、本来、時計として作られたものでは無いので、月差数秒なんて保証はありません。あまり過信すると、

待ち合わせに遅刻してしまう(実話)

ということにもなりかねません。

 ということで、ちゃんと時刻合わせをしておく必要があるのですが、ずぼらな作者は日頃から調整しておくなんていうマメなことはできないので、家をでてから、その辺のことに気づくのです。
 最近では、携帯電話なんて便利なものがあるので、「117」で、時刻の確認が簡単にできるわけですが、携帯片手にPalm/WPJの環境設定[Prefs]で時刻を合わせるのは、至難の技です。そこで、片手で操作できる時刻調整用Palmwareを作ってみました。

こんな感じ。
左右対称のユーザ・インターフェースなので、どっちの手でもっても片手で操作できるようになってます。

修正方法

 横矢印ボタンは変更する桁の移動、縦矢印ボタンが増減を行います。桁の移動では、10秒単位の所までしか移動しません(普通、秒単位が0のところで、時刻合わせすると思う)。

 「Adjust」ボタンをタップ(実際には指で押す)すると、時刻が設定されます。このとき、日付は扱いませんから、0時をまたいで、時刻を調整するような場合(普通しないよね)、1日分間違えてしまう場合があります。

時刻修正の補助的機能

 修正用の時刻表示は、フォームを開いた時点の時刻で固定されているので、もたもたしていると、実際の時刻とは違ったものになってしまいます。それをいちいち修正するのは、面倒なので、もう一度仕切り直しをするために、「set」ボタンを用意してあります。これをタップすると、上部の時刻(Palmのシステム時計)が修正用の表示にセットされます。

 また、とりあえず、「Adjust」で秒単位だけあわせて、分単位は後でゆっくり調整する(携帯は十数秒で10円の課金だし)、もしくは、「Adjust」してから分単位が間違っていたことに気づいた場合は、「Ignore sec」をチェックしておくと秒単位については、従来のままにしておくことができます。 後者の時に再度117するのがウザいからというのが、作者の本音なのですが。

使用上の注意

 with117は、その性質からいって、片手で操作することを意識していますが、片手で操作するということは、それだけで、落下の危険性が高くなります。with117は、
片手で安全に使えることを保証するわけではない
ので、Palm/WPJを落下させて壊してしまっても、作者は責任を負えません。そこの所を、あらかじめご了承ください。

使用条件

 with117は、シェアウェアです。  特に試用期間や機能制限などは設けていませんが、継続的に使用することを希望する場合は、使用許諾契約書を確認の上、ライセンスを購入していただく必要があります。

下記の要領で、代金を振り込みの後、メールにて連絡ください(ソース・ライセンスは無料ですが、メールによる連絡は行ってください)。

振込先
横浜銀行 保土ヶ谷支店
普通口座 1317207
有限会社エイビープラス
振り込み手数料は、御負担願います。
メールの内容
製品の名称(この場合、「with117」)
パーソナル・ライセンス、サイト・ライセンスのいずれにするか
送金時に使用した氏名
送金した金額
送金した日付(以上は、振り込みの確認に必要)
バージョンアップ情報のアナウンスを希望する[Y/N]
新製品情報のアナウンスを希望する[Y/N]

 オンラインでの送金については、こちらを参照してください。

ソースの配布について

 with117のソースは、 という目的に限って、使用することができます。

 そのまま、メイクし直すにはgcc for PalmOSが必要です。

 添付ソースそのもの、およびそれを改造して(または改造せずに)メイクしたものを再配布することは禁止させていただきます。


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